「お供山展望台とチャシ跡」厚岸町と厚岸大橋を一望できる場所【厚岸町】
厚岸町の橋を渡った湖南地区の中心にあるお供山。その頂上に展望台があり、そこからの景色が綺麗だということで登ってきました。 またアイヌのチャシ跡もあるということで、一緒に見ていこうと思います。
北海道の観光スポットを紹介します。
厚岸町の橋を渡った湖南地区の中心にあるお供山。その頂上に展望台があり、そこからの景色が綺麗だということで登ってきました。 またアイヌのチャシ跡もあるということで、一緒に見ていこうと思います。
羅臼国後展望塔とは 海抜167mの高さに建っているのが羅臼国後展望塔。ここからは羅臼港を一望でき、さらに海の向こうに見えている国後島を近くに感じることができる貴重な場所。冬になると歩いて国後まで行けるんじゃないかと思える…
ピリカウタ展望台とは 厚岸町から床潭に入り、左にずっと進んだ小高い丘に建っているのがピリカウタ展望台です。ここから見る小島と大黒島は「ピリカウタから望む小島・大黒島」として、厚岸町の観光十景に選ばれています。 ピリカウタ…
かみゆうべつチューリップ公園とは かみゆうべつチューリップ公園とは、総面積12.5ヘクタールのうち、約7ヘクタールに約200品種のチューリップが植えられている大規模なチューリップ畑です。 毎年チューリップの本場であるオラ…
ひがしもこと芝桜公園とは 畑作農家だった中鉢末吉さんがコツコツと自宅に作った芝桜公園を見た藻琴山温泉管理公社が、中鉢末吉さんに「芝桜で村の憩いの場をつくってほしい」と委託をしたのがきっかけでひがしもこと芝桜公園の開墾がは…
ドライブでやってきた春国岱原生野鳥公園の駐車場に車を停め、小鳥の小道コースという1400メートルの散策路を歩いてみることにしました。 小鳥の小道という名の通り、野鳥を沢山見ることができる散策路だと想像して向かったのですが…
釧路駅から出発する「SL冬の湿原号」に乗ってきたのでご紹介します。 SL冬の湿原号とは、釧網本線釧路駅から標茶駅・川湯温泉駅間を走る蒸気機関車「C11-171号」が牽引する特別列車。冬季の一定期間のみの運行ですが、多くの…
北海道厚岸郡浜中町にある「霧多布湿原ナショナルトラスト」と、そのすぐ隣にある琵琶瀬木道に行ってきました。 アクセス 釧路方面から車で向かう場合、国道44号線を通ってくるルートと道道123号線を通ってくるルートの二つがあり…
根室市落石の落石岬に行ってきました。 根室から約20キロほど南に行ったところにある突き出た場所が落石岬。増毛町の雄冬岬、室蘭市の地球岬と並んで「北海道三大秘岬」に選ばれており、根室十景にもなっています。 アクセス 歩いて…
釧路市北斗にある「釧路市湿原展望台」に行ってきました。 湿原に群生しているヤチボウズをモチーフにしたというとても変わった建物のデザインは、釧路フィッシャーマンズワーフMOO(ムー) などを手掛けた釧路出身の建築家、毛綱毅…
厚岸町から国道44号線を根室方面へ走り、糸魚沢を超えたあたりに見えてくるのが厚岸水鳥監観察館。別寒辺牛湿原に生息している水鳥や動植物について学習することができ、調査研究やモニタリングの拠点としても使われています。 また、…
ノルベサ(nORBESA)の屋上に設置されている「観覧車ノリア」に乗ってきました。 すすきのにノルベサが出来た当初から、あの観覧車からはどんな景色が見えるんだろうと興味はあったものの、なかなか乗る機会がありませんでした。…
藻岩山ロープウェイに乗って札幌の夜景を見てきました。 札幌に住んでいたころに一度だけ、車で山頂まで行って夜景を見た記憶があるのですが(現在、車では中腹駅までしか行けません)、それから20年ぐらい経つでしょうか。住んでいる…
北見市常呂町の常呂森林公園に建っている、ホタテのようなタワーに登ってきました。 このタワー、正式名称は「常呂森林公園 百年記念展望塔」で、ホタテに似ていることから通称ホタテタワーと呼ばれているんだとか。 昭和58年に開基…
釧路湿原の中で一番大きな海跡湖(かつて海だった場所がせき止められて出来た湖)である塘路湖と、その周辺の沼(エオルト・マクントー・ポントー・サルルン)を見渡すことができる場所が「サルボ展望台、サルルン展望台」。 夏には釧路…