一眼カメラのレンズを買ったらクリーニング必須。HAKUBAのレンズペンプロキット

せっかく綺麗な風景が撮れたのに、レンズやレンズフィルターが汚れていると写真がゴミだらけになって台無し。そんなことにならないよう、一眼カメラ・コンデジは定期的にしっかりとお手入れをしてあげることが大事です。

レンズやレンズフィルターをクリーニングする方法は、レンズ用のクロス、アルコールが染み込んだウェットペーパー、液体のクリーニングリキッドなどいろいろとありますが、今回はペン型になっているクリーナー「HAKUBA レンズペン(LEMSPEN)」のプロキットを購入してみました。

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プロキットは、レンズ用・フィルター用・ファインダー用の3本がセットになっており、さらに収納ポケットがついたマイクロファイバークロスが付属します。

Lenspen 3

マイクロファイバークロスには、3本のレンズペンが収納できるスペースがある。

レンズの大きさはよくある油性ペンより少し小さいぐらい。
片手で扱うことができ、単体であればカメラバッグの隙間にスッと入ります。

Lenspen 4

ホルダーがついているので、胸ポケットなどに挟んでおくこともできる。

片方のキャップを外すと、カーボンの粉末がついたチップが出てきます。これをレンズやフィルターに軽く当て、くるくると回すような感じでクリーニングしていきます。

Lenspen 6

キャップを閉めると自動的にカーボン粉末が装填される。

レバーのようになっている部分をぐっと押し上げると、内蔵されていたブラシが出現。このブラシでホコリや皮脂、チップでのクリーニングで残ったカーボン粉末をサッと払います。

Lenspen 5

レバーは片手で操作可能。収納も同じく片手でできる。

チップが汚れてきたらヘッドを交換

レンズペンを使いこんでいくと、皮脂をくるくるとやってもレンズに広がってしまい、キレイにクリーニングできなくなってきます。
そんなときは残念ながらチップ部分の寿命。

ただし、本体全部を買い換える必要はありません。
チップがついたヘッドのスペアが売っているのでそちらを購入して交換します。

Lenspen 7

交換用のヘッドもレンズ用、フィルター用、ファインダー用が用意されている。

ヘッドの交換方法はとっても簡単。
古くなったヘッドをグリグリと持ち上げてはずし…

Lenspen 8

スペアについているキャップを外して、取り外したヘッドのところにはめ込むだけ。

Lenspen 9

HAKUBAのレンズペンプロキットを使った感想。

ペン型になっている一番のメリットは、持ち運びのしやすさ

これさえカメラバッグに放り込んでおけば、万が一べっとりと指紋や皮脂がついてしまってもその場でサッとお手入れができてしまいます。余計なゴミがでないというのもポイントですね。

クリーニング性能に関しては、「くるくるサッ」という感じで簡単に汚れが落ちるので申し分ないです。

少し気になるところは、クリーニング後にカーボン粉末が若干残ってしまうことがあるところ。ブラシで払えばほぼキレイになりますが、二度手間のような気がします。

しつこい汚れにはウェットタイプのクリーナーをおすすめしますが、現場でちょっとクリーニングしたい時には、このレンズペンがとても役に立ちますよ。